『木の上のうっぷん男』(きのうえのうっぷんおとこ)は、演劇。
トトカンタ市ハーサン通りにあるカミルペア劇場で上演された演目。当時、劇場付きの役者だったロイとジニーが役者人生を賭けて臨んだ大一番の舞台だったが、「木」の代役として出演したキースの神がかった演技に全てを持っていかれたという。