概要編集
死の教師の象徴的な存在。刀身は特殊な硬質ガラスによって形成され、光をほとんど反射しないため、これを高速で振り回されると刃の動きを見切るのは困難である。しかし、材質故の重量と、重心が悪いため使い勝手も悪く、死の教師の中で積極的にこの剣を使おうとするのはサルア・ソリュードのみである。現在、世界に8振りしか存在しない。
『第三部』開始時点ではサルアの所持していた剣は練習中に折れた。
死の教師の象徴的な存在。刀身は特殊な硬質ガラスによって形成され、光をほとんど反射しないため、これを高速で振り回されると刃の動きを見切るのは困難である。しかし、材質故の重量と、重心が悪いため使い勝手も悪く、死の教師の中で積極的にこの剣を使おうとするのはサルア・ソリュードのみである。現在、世界に8振りしか存在しない。
『第三部』開始時点ではサルアの所持していた剣は練習中に折れた。