一撃必殺シチュー（いちげきひっさつシチュー）は、クリーオウの手料理。
「キリランシェロ」との戦いで全治2週間の重傷を負ったオーフェンのために、クリーオウが考案した半強制的健康回復メニュー。貝殻の入った真っ赤なシチューで、なぜか刺激臭がする。これを食べたオーフェンは部屋を20周ほどした後、ベッドの下で痙攣を起こした。味見としてノーラに食べさせた際は200メートルほどダッシュして跳ね回り、完全降伏の意を表したという。