| 魔術士オーフェン・無謀編 口先だけは立派だな！（後編） | |
|---|---|
| 著者 | 秋田禎信 |
| イラスト | 草河遊也 |
| 初出 | ドラゴンマガジン1997年11月号 |
| 収録巻 | 無謀編7 / しゃべる無謀編4 |
『口先だけは立派だな！（後編）』（くちさきだけはりっぱだな・こうへん）は、『魔術士オーフェン・無謀編』シリーズ第33話。『月刊ドラゴンマガジン』連載第31回。
収録誌
- 雑誌 ： 月刊ドラゴンマガジン1997年11月号 （1997年9月30日、富士見書房）
- 短編集 ： 魔術士オーフェン・無謀編7 一生ひとりで遊んでろ！ （1999年1月19日、富士見ファンタジア文庫）
- 短編集 ： 魔術士オーフェン しゃべる無謀編4 （2013年3月25日、TOブックス単行本）
あらすじ
オーフェンに絡んできた「つつもたせ」の二人組みは兄妹だった。彼らはトトカンタにある劇場の元役者で、過激なパフォーマンスが原因で座長に舞台を降ろされたという。そこに、いつものごとく聞いてもいない身の上話を始めるキース。実は、キースと彼らの間には、並々ならぬ確執があったのだ。
主な登場人物
キーワード
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