魔術士オーフェン しゃべる無謀編2 | |
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TOブックス単行本 | |
著者 | 秋田禎信 |
イラスト | 草河遊也 |
発売日 | 2012年12月25日 |
発行日 | 2012年12月31日 |
価格 | 3600円+税 |
頁数 | 451ページ / B6判 |
特典 | ドラマCD / 1枚組67分 |
ISBN | 978-4-86472-072-4 |
発行 | TOブックス |
電子書籍 | |
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配信日 | 2015年3月27日 |
価格 | 950円+税 |
『魔術士オーフェン しゃべる無謀編2』(まじゅつしオーフェン しゃべるむぼうへん2)は、2012年12月25日に発売されたTOブックス単行本『魔術士オーフェン しゃべる無謀編』シリーズ第2巻。完全受注生産。特典としてドラマCDが封入。2015年3月27日に電子書籍版が発売された。
収録作品編集
富士見ファンタジア文庫『魔術士オーフェン・無謀編』第3巻・第4巻収録分の『無謀編』第11話〜第20話に、書き下ろしの『新プレ編』第2話を加えた計11作品を収録
目次編集
出典編集
特典編集
宣伝文編集
カバー折り返しより
「どうして会う人みんな、親のことでぼくに冷たくするんだろう」血統良し、成績良し、のエリート魔術士であるマヨール・マクレディにも悩みはあった。執拗な“いじめ”を受けているのだ。それも、《牙の塔》の教師であるイザベラ、ティフィス、そして戦術騎士団長エド・サンクタム……両親と同世代の錚々たる権力者たちから。しかも、その理由は彼の両親にあるのだという。マヨールは決心した。今日こそは両親を問い詰めてやるのだ。彼らが学生時代、何をしてくれちゃっていたのかを。レティシャとフォルテの学生時代を描く書き下ろしプレオーフェン『本音の話』をはじめとする、スラップスティック・ファンタジー短編集! 今回も盤面ギリギリまで詰め込んだドラマCDと一緒にお届けします!
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