鋼の後継(はがねのこうけい、サクセサー・オブ・レザー・エッジ)は、オーフェンの異名。
オーフェンが《牙の塔》のチャイルドマン教室に在籍していた時代に、師であるチャイルドマン・パウダーフィールドを後継する最右翼と目されたことで付いた異名。
鋼の当て字になっている「レザー・エッジ」は「剃刀の刃」(razor edge)を意味し、しばしば「鋭い才知を持った人物」の比喩として使われることがある。
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