カーネルは、「飛び降り」競技愛好家にして、その創始者。
大陸各地を旅しながら、自らが考案した新鋭スポーツ「飛び降り」を広めて回る青年。トトカンタを訪れた際、商店街の町会役員を丸め込み、「飛び降りコンテスト」の開催を取り付ける。
大会ではカーネルが飛び降りてオーフェンが傷を癒すというコンビネーションで優勝を狙うも、大会当日、町会会長の「落ちたら死んじゃうし」の一言で中止となる。本人は月例で開催していくつもりらしかった。
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