変換鎖状構成(へんかんさじょうこうせい)は、魔術構成の展開形の一つ。
マジクが考案した高難度の術。魔術を発動させながら、同時にその構成を次々と編み変えていくことで、一つの呪文によって複数の魔術の効果を間断なく連続的に発生させることが可能となる。しかしオーフェンからは「使い道がない」と一蹴された。