魔術士オーフェン・無謀編 言いたいことはそれだけか？

魔術士オーフェン・無謀編 言いたいことはそれだけか？
著者	秋田禎信
イラスト	草河遊也
初出	ドラゴンマガジン1995年11月号
収録巻	無謀編2 / しゃべる無謀編1

『言いたいことはそれだけか？』（いいたいことはそれだけか）は、『魔術士オーフェン・無謀編』シリーズ第10話。『月刊ドラゴンマガジン』連載第8回。

収録誌

• 雑誌 ： 月刊ドラゴンマガジン1995年11月号 （1995年9月30日、富士見書房）
• 短編集 ： 魔術士オーフェン・無謀編2 馬鹿は一人でたくさんだ！ （1996年2月20日、富士見ファンタジア文庫）
• 短編集 ： 魔術士オーフェン しゃべる無謀編1 （2012年11月25日、TOブックス単行本）

あらすじ

毎度のごとく仕事の手伝いを頼みに来るコギー。今回の任務はトトカンタに進出してきたギャング、ケンツォーネ一家の取り締まりに関する書類を役所に届けるというもの。一家に雇われた少年ギャング団、ターナの一味が、書類を狙う刺客として現れるが、コギーの頼みにいい加減うんざりしていたオーフェンはまともに取り合おうとしない。

主な登場人物

• オーフェン
• コンスタンス・マギー
• ターナ
• トーマス（の父親）

キーワード

• カニディアン・コーンの日焼け止め

前後話

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