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魔術士オーフェン・無謀編 思えば遠くへ来たもんだ

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魔術士オーフェン・無謀編
思えば遠くへ来たもんだ
著者 秋田禎信
イラスト 草河遊也
初出 ドラゴンマガジン1999年7月号
収録巻 無謀編11 / しゃべる無謀編6

思えば遠くへ来たもんだ』(おもえばとおくへきたもんだ)は、『魔術士オーフェン・無謀編』シリーズ第52話。『月刊ドラゴンマガジン』連載第50回。

収録誌[編集]

あらすじ[編集]

月に一度の爆安缶詰市を前に、建物の屋根に登って士気を高めるオーフェン(と無理やり付き合わされるコギー)。ところが、オーフェンは気合を入れたはずみでうっかり足をすべらせ、そのまま地面に転落してしまう。気を失ったオーフェンが目を覚ましたとき、彼の眼前にはとても懐かしい光景が広がっていた。《牙の塔》出奔からトトカンタに流れ着くまでの、オーフェンの空白の5年間を追憶する回想録。

主な登場人物[編集]

キーワード[編集]

備考[編集]

  • 最終回っぽいシリーズ(2)
  • 『ドラゴンマガジン』連載50回記念回
  • ファン投票『無謀編』部門第1位エピソード

前後話[編集]

魔術士オーフェン・無謀編
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俺がいったい何をした? 思えば遠くへ来たもんだ こんな俺に誰がした?

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