魔術士オーフェン・無謀編 どっか遠くへ行っちまえ!(前編)
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魔術士オーフェン・無謀編 どっか遠くへ行っちまえ!(前編) | |
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著者 | 秋田禎信 |
イラスト | 草河遊也 |
初出 | ドラゴンマガジン1998年8月号 |
収録巻 | 無謀編9 / しゃべる無謀編5 |
『どっか遠くへ行っちまえ!(前編)』(どっかとおくへいっちまえ・ぜんぺん)は、『魔術士オーフェン・無謀編』シリーズ第41話。『月刊ドラゴンマガジン』連載第39回。
収録誌
- 雑誌 : 月刊ドラゴンマガジン1998年8月号 (1998年6月30日、富士見書房)
- 短編集 : 魔術士オーフェン・無謀編9 同情なんていらねえぜ! (2000年1月14日、富士見ファンタジア文庫)
- 短編集 : 魔術士オーフェン しゃべる無謀編5 (2013年4月25日、TOブックス単行本)
あらすじ
とある公園に建てられた銅像の上に立つ怪しいサラリーマン風の男、エドガー・ハウザー。彼はアーバンラマからやってきた、あのドロシー・マギー・ハウザーの夫だった。偶然エドガーと出会ってしまったオーフェンは、コギーからその人となりを聞かされ、ドロシーに味わされた苦い体験がフラッシュバックする。しかもコギーによれば、その真の恐ろしさはエドガーとドロシーが出会ったときに初めて発揮されるという。
主な登場人物
キーワード
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