アニメ:魔術士オーフェン 第1話

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データ編集

あらすじ編集

物語の始まりは、キエサルヒマ大陸のとある都市トトカンタ。その街に、1年程前にぶらりと現れた魔術士オーフェンは、仕事にも就かずブラブラと毎日を過ごしていた。どうやら彼は毎日暇さえあれば、トトカンタの良家・エバーラスティン邸を見張っているようなのだ。そんなある日、彼が間借りしている宿屋の息子・マジクから双眼鏡を借りて屋敷を見ていると、ひとりの少女が着替えを始めた。彼女の名はクリーオウ。クリーオウは、オーフェンの覗きに気づくと、居間にあった剣を手に飛び出してきた。実は、彼女が持ち出してきた剣こそ、オーフェンが1年もの間見張ってきた、月の紋章の剣(バルトアンデルスの剣)なのであった。

キャスト編集

スタッフ編集

  • 脚本 - 久保田雅史
  • 絵コンテ - わたなべひろし
  • 演出 - わたなべひろし
  • 作画監督 - 相澤昌弘

次回予告編集

前後話編集

魔術士オーフェン
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- 我が名はオーフェン 血の八月の恐怖
最終更新: 2012年9月25日 (火) 15:42