魔術士オーフェン・無謀編 あきれてものも言えねえぜ!
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魔術士オーフェン・無謀編 あきれてものも言えねぇぜ! | |
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著者 | 秋田禎信 |
イラスト | 草河遊也 |
初出 | ドラゴンマガジン1997年2月号 |
収録巻 | 無謀編5 / しゃべる無謀編3 |
『あきれてものも言えねぇぜ!』(あきれてものもいえねぇぜ)は、『魔術士オーフェン・無謀編』シリーズ第25話。『月刊ドラゴンマガジン』連載第23回。
収録誌[編集]
- 雑誌 : 月刊ドラゴンマガジン1997年2月号 (1996年12月30日、富士見書房)
- 短編集 : 魔術士オーフェン・無謀編5 あきれてものも言えねえぜ! (1998年1月20日、富士見ファンタジア文庫)
- 短編集 : 魔術士オーフェン しゃべる無謀編3 (2013年2月25日、TOブックス単行本)
あらすじ[編集]
毎度懲りずに任務に失敗し、さらに足を骨折して警察病院に入院する羽目になるコギー。怒れるダイアンから届いた矢文には、降格の辞令と再研修を命じる旨が書かれていた。翌日、コギーの研修を担当する教官としてやってきたのは、署内では「鬼婆」とあだ名される女性教官オリビア・シャルルだった。彼女が言い渡した研修内容は一つ、「犯罪者を一人逮捕すること」だった。
登場人物[編集]
キーワード[編集]
備考[編集]
- コギーの猫パジャマ
前後話[編集]
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