魔術士オーフェン・無謀編 ガキのつかいじゃねえんだぜ!(前編)
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魔術士オーフェン・無謀編 ガキのつかいじゃねえんだぜ!(前編) | |
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著者 | 秋田禎信 |
イラスト | 草河遊也 |
初出 | ドラゴンマガジン1997年3月号 |
収録巻 | 無謀編6 / しゃべる無謀編3 |
『ガキのつかいじゃねえんだぜ!(前編)』(がきのつかいじゃねえんだぜ・ぜんぺん)は、『魔術士オーフェン・無謀編』シリーズ第26話。『月刊ドラゴンマガジン』連載第24回。
収録誌[編集]
- 雑誌 : 月刊ドラゴンマガジン1997年3月号 (1997年1月30日、富士見書房)
- 短編集 : 魔術士オーフェン・無謀編6 自分がイヤにならねえか? (1998年7月22日、富士見ファンタジア文庫)
- 短編集 : 魔術士オーフェン しゃべる無謀編3 (2013年2月25日、TOブックス単行本)
あらすじ[編集]
ある夜、オーフェンがトトカンタの裏路地を歩いていると、謎の小柄な女に襲撃を受ける。《牙の塔》で戦闘技術を学んでいるオーフェンをも圧倒するその女の正体は、アーバンラマからやって来たマギー家三姉妹の長姉、ドロシー・マギー・ハウザーだった。彼女はオーフェンの力量を量るためのテストだと説明し、そのテストに合格したオーフェンに、自分のボディーガードを頼みたいと言い出す。
登場人物[編集]
キーワード[編集]
備考[編集]
- ドロシー・マギー・ハウザー初登場回
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